侍ジャパンの快進撃が止まらないWBC2023!東京ラウンドでの準々決勝イタリア戦も勝利し、アメリカへ出発しました!残すはメキシコとの準決勝、そして決勝戦、優勝すると信じて!侍ジャパンの日本帰国日や帰国便、空港はどこなのか、記者会見が行われるかについてまとめてみました!
⚾WBC2023侍ジャパン優勝パレードある!?詳細はコチラ
【最新】侍ジャパンの帰国日・時間
【最新情報】侍ジャパンは、日本航空(JAL)のボーイング787-9型機「機体記号:JA869J」で、JL8809便として成田空港へ飛行し、日本時間3月23日15時10分ごろ到着予定です。
2023年WBC侍ジャパンの帰国日・時間は?
アメリカへの出国は深夜でしたが、これは時差ボケ対策や、空港周辺の安全対策も考慮してだと思われます。さて、WBC残りの試合日程は下記です。
帰国は出国時と違い、日本時間の深夜は避けるのではないかと思います。
今までも、国際大会からの帰国が深夜というのは記憶にありません。
朝になることはあっても、ある程度ファンが迎え入れられる時間が多いように思います。
帰国日
2017年のWBCは準決勝で敗退となりましたが、3/22に試合があり、3/23に帰国しています。
上記から、日程については下記の可能性が大きいでしょう。
【決勝まで行った場合】帰国日:日本時間3月23日(木)
【準決勝で敗退した場合】帰国日:日本時間3月22日(木)
帰国時間
アメリカへの出発の際、チャーター便で日本から15時間かけて到着したと報道されていました。
帰国時もチャーター便が使用される可能性が高いでしょう(前回2017年もチャーター便で帰国)
前回2017年大会は、夕方5時頃に帰国しています。
日本時間の昼間(14~15時)に到着しようとすると、アメリカを朝6時~8時に出発しなければならない為、試合翌日の早朝に出発することは考えにくいかと思います。
2023年WBC侍ジャパン入国空港はどこ?
前回2017年大会は羽田空港からアメリカへ出発し、帰国時は成田空港を使用しています。
今回2023年も、アメリカへの出発は羽田空港からでした。
出国時は羽田空港を使用していますが、過去のWBCはすべて帰国時に成田空港を使用しています!
その為、2023年WBC終了後の帰国も、『成田空港』を使用するのではないかと予想します。
2023年WBC終了後記者会見はある?
2006年優勝時は、決勝の翌日早朝に現地で記者会見を行っていますが、以降の大会では、帰国後成田市内のホテルで記者会見が行われています。
大谷翔平選手やダルビッシュ選手、ヌートバー選手、吉田選手のメジャー在籍メンバーは、大会後の日本帰国はないのではないかと予想します。優勝した際にはアメリカでの記者会見になるかもしれません。
もし選手含めた会見がアメリカで行われたとしても、帰国後に栗山監督の会見は必ずあると予想します。長年日ハムファンの私ですが、栗山監督は、「日本で、きちんと日本の皆さんに感謝を伝えたい!」と仰るかと!!
まとめ
2023年WBC侍ジャパンのアメリカからの帰国、その後の記者会見についてまとめてきました。
下記はすべて過去大会から導き出した予想となります。
●帰国日
【決勝まで行った場合】帰国日:日本時間3月23日(木)
【準決勝で敗退した場合】帰国日:日本時間3月22日(木)
●帰国時間
日本時間夕方頃
●日本帰国時の空港
成田空港
※過去大会すべて帰国時は成田空港を使用
●記者会見
①メジャー在籍選手も含めての会見を行う場合はアメリカ現地
②日本帰国後、監督・選手(メジャー在籍選手を除く)揃っての会見
③①の場合、帰国後に栗山監督のみの会見
⚾WBC2023侍ジャパン優勝パレードある!?詳細はコチラ
コメント